[カメラ] 待望のDxOアップデート、NEX-7対応版が配信されました
いやぁ待った長かった。待望のDxO最新アップデートが遂にNEX-7に対応しました。 DxOとは以前にも紹介した凄すぎるRAW現像アプリ
いやぁ待った長かった。待望のDxO最新アップデートが遂にNEX-7に対応しました。 DxOとは以前にも紹介した凄すぎるRAW現像アプリ
昨日のGoProによる朝の通勤風景に続いて、帰宅時、夜のGoPro車載カメラ編です。昨日のビデオも今日のビデオもGoProの設定を720pで撮影してます。
いやぁ、買っちゃったよ〜〜〜!2010年の年末から欲しいと思っていて丸一年以上悩み続けたGoProという小型広角1080p撮影可能なビデオカメラ。来月メキシコのCancunへ旅行に行くのを言い訳に買ってしまいました!
昨日紹介したPSVITAの動画エントリー、実はMacを全く使わず全てiPad2だけで動画の編集からブログ投稿まで行っていたという事実を知ったら驚かれるのではないでしょうか?
先日PSVITAのPS StoreからPSVITA専用Flickrアプリケーションが無料配布されていたので早速ダウンロードして使って見たところ、かなりよく出来ていて気に入ったのでただいま絶賛修行中の動画にて紹介してみようと思います。
先日のNEX-7で撮影した動画が好評だったのですが@jetdaisuke師匠(と勝手に呼んでみる)からMP4との画質比較をして欲しいとのTweetがあったので、早速比較動画を撮影して見ました。
NEX-7 動画テスト Market編 AVCHD from drikin on Vimeo.
若干NEX-7ネタが滞ってましたが本日NEX-7 + 標準16mmパンケーキレンズでの正真正銘初めての動画撮影に挑戦しました。
初めてのNEX-7動画 miyagawa編 from drikin on Vimeo.
iPhoneで人気の写真共有サービスInstagramのMac版アプリが登場したとの情報を@tmizさんから頂き早速購入して見たらかなり素敵だったのでご紹介します。
NEX-5で一番失敗したなと反省しているのが液晶保護フィルターを貼らなかった事。iPhoneとかに慣れていると今時の液晶表面って物凄い耐久性が良くできていてフィルターなんて貼らなくても問題ないと思い込んでたのですが、これは大きな間違いでした。(iPhoneとかはタッチパネル操作前提なのでそもそも求めるスペックが違ったんでしょうね)
San Mateoで開催された会社の忘年会に遅れて参加してきたのですが、遅刻して焦って駐車した駐車場が9時でクローズだということに気づかずに、解散して11時回って車を取りに行ったら檻に入れられたマイカーを遠目に何もできない状態で打ちひしがれ、幸いにもSan Franciscoから忘年会に参加していた同僚がいたので送ってもらい何とか帰宅したら@kogureさんにDisられて激しく凹んでいるdrikinです(嘘)
NEX-7のサンプルってことでちょっと写真が大きすぎて恐縮ですがご勘弁ください。昨日のテンションを引きずりつつ今日はNEX-7に標準の16mmパンケーキレンズを装着してランチタイムにサンフランシスコの街並みを撮影してきました。
会社の同僚@navratilが、ブログ用に面白いネタがあるよと教えてくれたのが、このYouTube動画。
最近日本酒とか焼酎に浮気していて、あまりワインを飲まなかったので、久々にワインで晩酌。昼のヨガ帰りにMission Cheeseで買ってきたチーズとあわせて温めていたCLOS PEGASEを開けちゃいました。
ってVisineの目薬自体は大したネタじゃないんですが、@shiologyさんのカメラ講座Tweetがあまりにも素晴らしかったので、Twitterで流されてしまわないようにログる意味を込めてのエントリーです。
日本で入手したフィギュア紹介シリーズも、遂に大物編に突入w @bat_1911さんがゲットしてくれた「けいおん!琴吹 紬」の紹介です。
モダシン先生から教えてもらってKickstarter経由で購入していたCaptureという、カメラ用マウンターというのか、一眼レフなどをベルトやカバンのストラップにマウントするためのマウンタと三脚穴に装着するアダプタのセット商品のご紹介。
実は、この商品は結構前に購入済みで、その後追加で購入し、既に二個持っていて、D7000とNEX-5それぞれに装着して、毎日手放せない状態で愛用しているのですが、今回は、ちょっと使い込んでからの紹介をするべきと思って、今日までネタを温めてました。
+いしたにまさきな人とかが以前から絶賛していたNEX-5の手持ち夜景モードですが、昨日丁度よい感じの夜景を撮影をする機会があったので、サンプルとして御覧ください。
軽く補足しておくと、手持ち夜景モードとは、その名の通り、暗い夜の撮影などで三脚を使わなくても、手持ち状態で綺麗に夜景を撮影できるモードです。シャッターを切るとNEX-5が自動的に複数枚の写真を撮影し画像合成して手ぶれや明るさなどを補正してくれます。
↓これらの写真は、ホント昼間のスナップショット並みに適当に撮影した写真です。
外は完全に日も落ちて真っ暗状態で、二枚目以降は歩きながら、一瞬立ち止まって撮った程度の写真です。でもご覧のとおり、明るすぎるくらいの写真になってます。更にすごいのが、連射する写真はちょっとくらい動いてても問題ないんですよね。どういうことかというと、3枚目の写真などが分かりやすい例ですが、いくら撮影する側が手ぶれを防ごうとしても、車のような被写体は止まってくれないわけですが、連射時に撮影した写真にこのような被写体の動きに誤差があっても、そこも加味して補正してくれるので、車自体も自然に流れた映像になってます。(って説明がうまくできてます?)
最近NEX-5でRAW撮影するのにハマってるんですが、Jpeg撮影からRAWに切り替えたことで起きる一番の問題はEye-Fiが使えなくなったこと。(Eye-FiはRAWに対応してますが、一枚20MB強のファイルをWiFiで転送するならUSB接続して取り込んだほうが断然早いので、実質的には使えない感じ)
更には愛機MacBook Air11インチが13インチに比べて絶対的に劣っているのがSDスロットがないこと。この2つの問題を解決するべく導入した秘密兵器がこのSandiskのSDカード
先日職場の同僚から教えてもらったDxOという一眼レフ用の現像ソフトウェアがものすごくて感動したのでご紹介。
DxO Optics Pro - ソフトウェア紹介
と言っても、論より証拠で、いろいろ語るよりサンプルを見てもらったほうが説得力が高いと思うので、今日一日サンフランシスコ市内をD7000+35mm/F1.8単焦点レンズで撮影した写真を御覧ください。
以下はすべてオリジナル画像はRAWで撮影し、すべてDxOだけを使って現像した写真です。
それぞれの写真にマウスオーバーすると、オリジナルの画像に切り替わるので、補正前、補正後の画像が簡単に比較できます。
D7000の撮影をサポートする秘密兵器を入手。
D7000情報に見つけたこのサイト。ものすごい情報が充実してるのですが、
その中でD7000のレビュー記事を読んでたときに知って、その場で思わず
アマゾったのがこのアイピース
Eye-Fiを活用すると、Android携帯を持っていなくても、Flickrに写真を残しつつ、
Google+にも簡単に写真を投稿できる方法を発見したので、その方法をご紹介します。
すっかりGoogle+にハマっている今日この頃。
その理由の一つが、写真の投稿が楽しくて仕方がないということ。