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iPhoneでダイエットの決定版? ソーシャルヘルスアプリ ~ The Eatery ~

Massive Healthが本日リリースしたThe EateryというiPhoneアプリが素晴らしい出来なのでご紹介。

このアプリ、一言で言ってしまうと食事ログアプリ。
超乱暴な言い方をするとInstagramの食べ物版という感じでしょうか。

食べた物を毎回写真に撮って管理して、食生活を見直そうというアプリなんですが、通常この手のアプリにありがちなカロリーとか成分管理とかそういう面倒で続かなそうなことは一切切り捨て、食べた物を写真に撮るだけで、その後はソーシャルネットワークの力を借りて健康管理しましょうというアイディアが素晴らしい。英語ですが下の紹介動画を見れば大体の雰囲気が伝わると思うので見てみてください。

The Eatery: Massive Health Experiment #01 from Massive Health on Vimeo.

実際にどの程度効果があるかは、このアプリがExperiment(実験) 01と謳っているように、ユーザーが増えてある程度使ってみないと評価できないところですが、アプリの見せ方とか完成度がかなり高いので、そういう観点でもぜひ試して見ることをオススメします。

ちなみにこのMassive Healthという会社、実は僕は約1年前くらいから知っていて、サンフランシスコの中でも、最も伸びそうなスタートアップベンチャーとして密かに注目してたりします。

というのも今年の頭、@younosさんに、「drikinさんにぜひ紹介したい凄い友人がいるから」とディナーに誘われて紹介されたのがこの会社のCo-founderであるAza Raskinでした。

その時、彼はちょうどMozillaを離れてMassive Healthを立ち上げた直後で、この会社の目指すところは「ITの技術をもっと医療業界に活かして、より良い医療に貢献したい!」ということを熱っぽく語ってました。

実際に、現在の医療って、例えばちょっと風邪を引いてお医者さんに行くとすると、お医者さんは、下手すると初対面の患者を会って数分で診断しないといけない訳で、その時に、患者さんから得られる情報は「喉が痛い」とか「頭が痛い」とか主観的で曖昧な情報だけ。

もしこの時、その患者さんの普段の基礎体温みたいな情報が与えられていたら何倍も精度の高い診断をすることができる。ただ、普段から毎日基礎体温を測ったりそれを記録するということはなかなか普通の人には難しい。でも今時のIT技術とユーザーエクスペリエンスを活用すればもっと簡単に楽しくデータを収集することができ、このデータをうまくドクターまで繋げることができたら医療の世界が変わる!というような事を熱っぽく語っていて、ものすごい感銘を受けました。

実は、会うまでは彼についての予備知識がなく、第一印象は若くて気さくな好青年だなと思っていたのですが、よくよく聞いてみると、なんとあのMacのプロジェクトを最初に始めた伝説の人Jef Raskinの息子さんじゃないですか!しかも親の七光りどころかAza自身、父に負けないくらい伝説を持ってたりして。(詳しくは文末にリンクしたお二人のウィキペディアを参照してください)

ともあれ、そんなMassive Healthが満を持してリリースしたアプリ第一弾ということで注目せざる得ないという感じで個人的にはすっかり気に入ってしまいました。

丁度ダイエットしようと(ほんとにw)考えていたタイミングでもあったので、しばらくは食べるもの片っ端からログって自分の食生活を見なおしてみたいと思います。

ぜひ皆さんもお試しください!

The Eateryアプリケーションのダウンロードはこちらから→ The Eatery - Massive Health, Inc.

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