Amazon.co.jp ウィジェット Related Posts Plugin for WordPress, Blogger... iPad2最大のメリットはメモリ倍増。iPad2で開花するiPadのマルチタスク #ipad2 - Drift Diary XIII

« 自家製タコ焼き作りに挑戦した | メイン | 2月、3月のヨガ実績 #yoga #ipad »

iPad2最大のメリットはメモリ倍増。iPad2で開花するiPadのマルチタスク #ipad2

DSC01346.jpg

iPad2を入手してからちょうど一週間。
iPad2最高!で毎日肌身離さず持ち歩いているんですが、先日のdrikin.tvでもなかなかiPad2の素晴らしさが伝えきれない感があり、スペックだけで語るとカメラのショボさとか重さとかネガティブな部分がどうしても強調されがちなのでモヤモヤした感じがしていたのですが、ようやくiPad2の快適さを裏付ける理由が分かった。



Camera Roll-80

結論から言ってしまえばiPad2最大のメリットはメモリが倍増した事です。
上のスクリーンショットはiPad2を数日使い続けた状態でSystem ManagerというアプリでiPad2のメモリ仕様状況をチェックした図。
このデータをみた時の衝撃は目を疑うものがありました。なにせFreeメモリが67MBもあるんですよ!!

iPad1では常にFreeメモリがほとんど無い状態で稼働してました。
特にiOS4.3以降マルチタスクが解放され複数のアプリが同時に動く様になった反面、メモリの使用量が増えたので常にメモリをひっ迫した状態で稼働していました。
一つのアプリに集中してiPadを利用している時にはあまり問題を感じないのですが複数のアプリを切り替えながら利用する時などは切り替え時に重く感じる事も多く、こまめにアプリを強制終了して空きメモリを増やしながら利用する事を強要されてました。

iPadでできる事が増えるほど同時に複数のアプリを切り替えつつ活用したくなるのですが、iPadではそれを快適に行うことが難しく、結果として用途やスタイルを限定して利用していました。

Camera Roll-81
IMG_0013

メモリの使用状況についてもう少し具体的にiPadとiPad2で比較してみます。
上が起動直後のiPad2のメモリ状況
下が起動直後のiPadのメモリ状況です。
Appleから公式なスペックは公表されてませんがiPadでは256MB、iPad2では512MBと二倍のメインメモリが搭載されていることが確認出来ます。
流石に起動直後はどちらも空きメモリが十分ですが、具体的な数値でみるとiPadは82MB、iPad2では287MBと桁違いの数値です。

Camera Roll-82
IMG_0014

次に自分がDockに登録しているよく使うアプリSafari, Mail, Twitter, Beluga, Facebook, dPadというアプリを次々と起動した直後にメモリ状態を確認してみました。
上のiPad2では一通りのアプリを起動した直後でも186MBのFreeメモリがあります。
下のiPadでは同様の状況でFreeメモリは既に11MB。
iPadではこの状態で既にメモリが足りなくなっていて頻繁にスワップが発生し続けていることが想像出来ます。

これは基本的にiPadのメモリ容量は一つのアプリを実行する程度のメモリしか搭載されていないことを示していると思います。
実際、複数のアプリを利用した後に大きなゲームなどを起動しようとするとメモリが足りなくて起動することが出来ず手動で起動しているアプリケーションを終了した後にゲームを起動しなければいけない状況もあったのでほんとにギリギリのメモリ容量という感じでした。

逆にiPad2では十分なメモリが搭載されたので複数アプリを起動しただけではメモリがひっ迫されていないだけでなく、最初のスクリーンショットにあった様に特に明示的なアプリケーション終了などの操作なく数日間iPad2を利用した後でも十分な空きメモリが確保されています。

実際にソースコードをみて確認したわけでは無いのであくまで推測ですが、新型のMacBook Airが2GBのメモリでも十分快適に動作する事をみても、ある一定の十分なメインメモリ量と高速なフラッシュメモリによるストレージが確保できるとiOS/OSXのメモリ管理は効率的に動作する様に最適化されてるのでしょう。

実際にiPad2購入する以前からメモリ容量さえ増えていればiPad2を買う価値があると主張し続けていたのですが、今回の検証では具体的にメモリサイズの違いでiPad2の快適度が向上している事が裏付けられたと思います。

ただ、これは逆にいうとiPadでもシングルタスク的な使い方をしている限り十分快適に利用できるという事でもあります。
eBookを読むとか、ビデオをみるとか、Webを見るにしてもそれぞれを頻繁に切り替える事なくある程度集中して操作する限りiPadでも十分快適に動作します。ここら辺の使い方・スタイルの違いが人によってiPadでも十分快適と思える部分だと思います。

また、iPad2ではAppleもこの事を意識しているのかはわかりませんがHomeボタンのクリック感が軽くなっていてHomeボタンのダブルクリック操作がかなりし易くなっています。

という事で、個人的にはなんとなくモヤモヤしていたiPad2の良さがクリアになった気がしてちょっとスッキリw


その他のiPad2関連記事はこちら


dPad HTML Editor - drikin.com

iTunesでdPadをチェック

Posted from dPad on my iPad

このエントリーをはてなブックマークに追加

Disclaimer: このブログは筆者の個人的なものです。ここで述べられていることは全て私の個人的な意見・感想に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。